2013年

5月

07日

命をいただく

おっちゃんの師匠が大事に育てた鶏2羽をもって猟師の家にお越しくださいました。

普通ならトリは60日で食用になるそうですが1年かけて立派に育て上げた鶏をみんなの前でさばいてくださいました。

トリをつるし首を絞めるところ
トリをつるし首を絞めるところ
熱湯をかけて羽を取った後
熱湯をかけて羽を取った後
丁寧に解体をしてくださりました。
丁寧に解体をしてくださりました。

余すところなく料理に出来るように解体をしてくださり内臓はもちろん卵ができる卵管、その中には生まれる前のたまごも入っていてその上には卵になりかけの小さな黄身があり、トリの構造をじかに見ることができました。

 

初めて生きている状態から絞めるところを見せて頂き改めて命を頂いていることに感謝。

昔の人も大事に育てたトリを特別なときにこうしてさばいてはったのでしょう。

 

きちんと時間をかけて育てられたトリはやはり鶏肉とは思えないほど歯ごたえがあり臭みもなく食べ応えがすごいです。

今回は山菜こしあぶらでトリすきにしたり炭火で塩焼きにしたりから揚げにしたりしていただきました。

ほんとうにごちそうさまです。

 

こうして生きているものを頂いているってコトを大人も子供たちにも感じてもらえたのはとても貴重な体験だったと思います。

命の大切さ、ありがたさを忘れないように伝えていきたいです。